| カナダの移民制度 |
● カナダの移民制度についてまとめました(TCMP Japan協力)
カナダ永住権を取得には、6つの審査カテゴリーのいずれかの基準を満たし、その上でSecurity Checkをクリアーする必要があります。
● カテゴリー
1. 投資移民カテゴリー
2. スキルドワーカー 技能移民カテゴリー
3. カナダ経験者クラス "CEC" クラスカテゴリー
4. 企業家移民カテゴリー
5. ファミリーカテゴリー(両親呼寄など)
6. ファミリーカテゴリー(カナダ人との婚姻)
上記いずれも詳細の基準が設定されおり、基準をパスした上で、 「ガン、心臓病等の重大な病歴がないこと」「日本で懲役刑等の犯罪歴がないこと」「世界中いずれの国においても移民法に関連した犯歴がないこと、懲役刑などの前歴がないこと」という要件をクリアする必要があります。
● ポイント制について
「投資カテゴリー」および 「スキルドワーカー技能移民カテゴリー」のふたつについては、ポイント制で明確に基準が示されています。
カナダ以外の国で申請が実行される前の直近5年間のうち、2年以上、経営者、共同経営者としての職歴、または企業内での課長あるいは部長などの管理職経験のある方が該当します。医師、弁護士などのスペシャリストの方も該当します。
そのうえで、80万カナダドル相当(約7,200万円)の資産(銀行預金、株式、不動産などが合算可能)を保有されている方であれば 「投資ビザカテゴリー」が最もリスクが少ない確実な方法となります。
カナダ投資永住権の場合は、米国などの他国の投資永住権と異なり、投資金が全額カナダ政府により保護されております。なお、当カテゴリーでは、 「英語試験スコア」提出する必要がありません。
● ポイント
カナダ投資永住権は、「ビザ認可確定後」に投資金払込をおこないます。
投資金はカナダ政府により保護されており、投資金払込後、万が一 「健康診断結果」などに理由でビザ認可が取り消された場合は投資金は返還されます。
カナダ以外の国の投資永住権には、投資金が政府保証されていないものがあります。
※ 必要保有資産額、投資額などの基準は2010年10月ごろに金額引き上げ、改定の予定です。
カナダ移民局が指定する職種で一定期間以上の職歴をもち、一定の学歴、IELTS 英語試験スコアを達成されますとカナダ永住が認可されます。
しかし、カナダでの就労歴、カナダでの就学歴がないとスコア達成は容易ではなく、基準クリアは難しくなっております。
● ポイント
カナダで不足している職種(技術職、専門職)で職歴のある方、カナダで2年以上の正規留学歴がある方、1年以上の正規就労歴のある方に対して有利な基準設定となっております。
また、IELTS(ブリティッシュカウンシル運営の英語テスト)で相当レベル高いスコアをマークすることが条件となっております。
その他のカテゴリーについては、こちらを参照ください。