06

1月

2011

【コラム】第5回 海外での通信費を安くするには

今回のテーマは、今までの内容と少し毛色が変わりますが、「海外での通信費を安くするには」です。

 

ローミング仕様にして日本の携帯電話を持って行き、海外で現地の番号や日本にいつもの感覚でかけていると、すぐ数万円単位の出費につながります。

※画像データなどをついつい取り込んで、数十万円の請求が来てしまったとの悲惨な話も耳にします。

 

そこで私のお勧めは、

 

(1)Skype+Skype Out(有料サービス)

(2)GSM携帯電話で通話(現地SIMカード/プリペイド型)の組み合わせ

 

です。

現段階ではこれがベスト!と言い切ります。

 

(1)Skype( http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/ )

 

基本無料のインターネット電話サービスです。(ほとんどの方がご存知だと思いますが)

通話したい相手がSkypeのアドレスを持っており、かつ相手と自分が共にネットに接続出来る環境にいないといけませんが、無料でビデオ通話まで利用できるのは大きなメリットです。

 

Skypeには、この他Skype Out( http://www.skype.com/intl/ja/features/allfeatures/call-phones-and-mobiles/ )という世界各地域の固定電話・携帯 電話などへ格安で通話できるサービスがあります。

かける国によって料金は違いますが、固定電話にかける場合は、2円程度/分で済み、携帯電話へも2円~18円程度/分で済みます。

ネット接続環境にさえいれば、非常に安く、かつ手軽に通話出来ます。

 

さて、ネット接続環境にいない場合、あるいはパソコンやスマートフォンを持参しない場合は、以下です。

 

(2)GSM携帯電話で通話(現地SIMカード/プリペイド型)

 

GSMとは、世界のほとんどの国・地域で使用されている通信規格です。

※日本・米国・カナダ・韓国以外

 

GSM携帯は、ノキアやサムスン製でも2,000~3,000円くらいからあります。

安いのは、ちょっとおもちゃのような感じですが、立派に通話は出来ます。

これを海外の家電量販店などで購入しておきます。(日本でも通販業者などが取り扱っています)

 

現地ではSIMカード/プリペイド型を購入し、このGSM携帯にセットすれば完了です。

SIMカードは、ほとんどの国において空港で購入出来ます。

値段は国によって違いますが、大体数十分くらいの無料通話がついて200円~1,500円くらいです。

通常、現地の携帯電話の通話料は日本の数分の1くらいです。

(プリペイドカー ドへのチャージは、携帯電話店やコンビニなどで出来ます)

 

ちなみに私が、おもちゃのようなGSM携帯電話を海外で持ち歩くのにはもう一つ理由があります。

携帯電話の端末は、SIMフリーの海外においては、日本と違い、端末自体に価値があり、換金もできる立派な資産です。

ゆえに盗難されやすいのです。

「おもちゃ」だと失くしたり、取られてもあまり痛くないので、気が楽です。

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