07

2月

2011

【コラム】第8回 マイルの貯め方・使い方(2)

今回から2回は「マイルの貯め方」についてお話します。

 

獲得出来るマイルには、大きく分けると、“空マイル”と“陸マイル”があります。

“空マイル”とは「飛行機に乗って、マイルを貯めること」を意味し、“陸マイル”とは、「買い物等をクレジットカードで行い、溜まったポイントをマイルに換えること」を意味します。

 

前回申し上げたように、まず以下の2点を決めます。

 

①どの航空会社(orアライアンス/国際航空連合)をメインにするか?

 

具体的には、国際線を多く使われる方には米系(ユナイテッドかデルタ)が、あまり海外に行かない“国内派”の方には日系(ANAかJAL)がお勧めです。

 

米系を選ぶメリットは以下のように多数あります。

・マイル加算に減額がない(=割引航空券・ツアー料金であっても100%以上マイルが加算される)⇔日系だと、航空券の種類によっては50~70%ほどマイルが減額されてしまう

・マイルの有効期限が無期限(実質的に)⇔日系は3年

・特典航空券の譲渡制限がない⇔日系は配偶者か二親等以内の親族に限られる

・特典航空券での燃油サーチャージが原則必要ない(提携先航空会社便でも)⇔日系は必要

 

※ちなみにユナイテッドの場合、ANAと全く同じ15,000マイルでANA国内線航空券と交換できるという特典もあります。

 

これだけだと、米系はいいことだらけのようですが、頻繁に海外、かつ遠方(欧米等)に行かない限り、実際は中々マイルが溜まりません。

 

“国内派”の方にとっては、「マイルの貯まりやすさ」という点では、米系会社よりも日系の方が優れています。

日系のマイレージプログラムならカード利用をメインとして、日常でもマイルがどんどん貯まります。(米系はフライト以外の提携サービスにはあまり力を入れていません。)

 

すなわち、米系は“空マイル”が溜まりやすく、日系は “陸マイル”が溜まりやすいのです。

 

②どのクレジットカードを選ぶか?

 

色々な特典があるので、少々会費が高くとも航空会社と提携しているゴールドカードを作りましょう。

これについては次回に詳しく記述します。

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