月
07
3月
2011
今回も引き続き「マイルの使い方」についてです。
①ストップオーバーの有効活用(自由で“お得な”旅程を作る)
ストップオーバーとは、直訳すると「途中下車/降機する」で、「経由地で24時間以上滞在すること」を意味します。
私の友人で、マイルを利用して3月下旬に、東京(羽田)⇒上海⇒台北⇒ソウル⇒東京(成田)※それぞれの都市で2〜3泊ずつという旅程を組んでいる人がいます。
通常、こんなパッケージツアーはないので、これら諸都市を訪問するには、一々日本に帰って来ることになり、時間とお金が余分にかかります。
(これら諸都市を訪問するチケットをまともに買うと、10万円くらいかかります。)
ちなみに、日系航空会社と提携航空会社の便を組み合わせた、上記旅程に必要なマイル数はわずか22,000マイルです。
1マイルが4円以上の価値となっています。
これが、ストップオーバーの有効活用です。
同じアライアンス/国際航空連合 に属した航空会社を選びつつストップオーバーを活用することで、1回の旅行で複数の好きな国(都市)を訪れることが出来ます。
これは時間とお金の節約になり、非常に“お得”です。
なお、ストップオーバーにはちょっとした“裏技”があります。
それは、「海外渡航の前後に日本国内の都市に立ち寄る」です。
ANAなどでは、「日本出発で、日本国内の都市を経由して海外へ飛ぶ特典旅行の場合、日本国内の経由地でストップオーバーは出来ない」というルールがありますが、24時間以内の乗り継ぎであれば、ストップオーバーにはなりません。
これを利用すれば、例えばちょっと実家に帰省することなどが出来ます。
※上記、降機地の空港から利用航空会社(および提携航空会社)が海外の渡航地まで路線を持っている必要があり、また滞在が当然慌ただしくなりますが。。。