02

5月

2011

【メールマガジン】海外投資コラム Vol.21

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 ステイジアキャピタル

 海外投資コラム Vol.21 (2011.5.2)

                     www.stasiacapital.net

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本メールは、弊社社員および顧問(ヒューマン・ベース株式会社/小島社

長、株式会社アットオフィス/大竹社長など)が名刺交換させていただい

た方、弊社セミナーや展示会に参加された方、弊社Webサイトでメールマ

ガジン購読に登録された方、お問い合わせされた方にお送りしております。

 

 

━━ INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報

【2】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場

【3】コラム:台湾より

【4】コラム:海外渡航お得情報

【5】海外不動産 新着物件のご紹介

 

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

出版記念セミナー、残すところあと1回となりました!

最終回は5月21日(土)14時から17時です!

 

内容は、おなじみとなったマレーシアとイギリス(ロンドン)不動産!

すでに、お申し込みをいただいております!

どうやら、過去に参加された投資家の皆さんが、クチコミで弊社のセミナー

を広めているようです!

(たいへんうれしいことです!)

とにかく、『チャイナマネーを追え!』をもってセミナーにいらっしゃっ

てください!

今後の投資に役立つヒントが転がっています!

 

セミナーの内容、お申し込みは以下から

http://tinyurl.com/3rb6ysm

 

前回のセミナーは以下から

http://tinyurl.com/3gczjgm

 

 

【2】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場 ━━━━━━

 

第9回:iPadが変える調査スタイル

 

先日、上海モーターショーに行ってきました。

(毎年、上海と北京で交互に開かれているモーターショー)

2007年と2009年に開催されたものも行っていますので、足を運んだのは

今回で3回目です。

 

毎回驚かされるのは、規模の大きさと華やかさです。

モデルのお姉さんはいうに及ばず、各自動車メーカーの催し物には多くの

人が詰めかけます。

この点、不動産の展示会は地味すぎます。

(別に地味だからいけない、というわけではありません)

 

今回、モーターショーに行って気づいたのは、「iPad」が調査手法や展示

手法に対して大幅な変化を与えていたということです。

確かに、2009年のときは、iPadは存在しなかったで、この2年の変化は非

常に大きかったかもしれません。

(第一世代iPadの発売は2010年4月)

ちなみに、北京現代のブースには、まだ中国市場では未発売だった「iPad 2」

がたくさん置かれていました。

 

モーターショーのブースに訪れた来場客の個人情報を得るのは、今後の

マーケティングで重要な材料となります。

これまでは、アンケート用紙を使って情報を獲得するのが一般的でした。

パンフレットを渡す場所で記入させるケースも多かったように思います。

 

それが、今回は、iPadを持ったスタッフが、来場者のところにやってきて、

「名前を携帯番号、メールアドレスを入力してください」というのです。

iPad上には、必要な情報が入力できる画面が開いており、画面上のキーボー

ドをタッチします。

来場者は、画面に向かって個人情報を入力します。

 

これのいい点は、まず、「目新しいiPad」で顧客の目を引くことができる

ことがあげられるでしょう。

最新の技術を展示するモーターショーにおいて、最新のモノで来場者と接

するというのは、来場者の満足度を高めることにもつながります。

次に、入力させることで、情報の正確さを向上させることができます。

アンケート用紙だと、「達筆な」人びとの文字を解読する作業に苦労する

ことになりますし、さらに、エクセルやデータベースに入力するという作

業が待っています(ここでもミスが発生する可能性がある)。

さらに、購入意欲の高い顧客に対しては、そのままiPadを使って商品の具

体的な説明も可能です。

 

このレベルでは、操作上で大した教育も必要ないと思います。

iPadが調査上でユビキタスコンピューティングを実現しているといえるか

もしれません。

(最近、このことばを聞かなくなりましたね。もしかして死語?)

 

iPadが使われていたのは、対来場者だけではありません。

車の横にiPadを設置し、車のスペックやイメージ、動画を自由に見れるよ

うにしている企業が多く見られました。

より詳しい中身を確認したり、スペックを比較したりすることが可能です。

こうすることで、ムダなパンフレットの数を抑えることもできます。

 

不動産調査においても、iPadは調査スタイルに大きな変化をもたらすこと

になるでしょう。

例えば、調査で回った物件を記憶する際に、行った場所を地図上で記憶さ

せることができれば、どこを回ったのかあとで確認できます。

(3G対応モデルなら、GPSで自分のたどったルートを記憶させることもで

きるかもしれません。中国でこれがちゃんと使えるかはわかりません)

物件情報を入力していく際も、モーターショーのアンケートと同じで、決

まった項目を入力するならば、スピーディーに入力できると思います。

いうまでもなく、インターネット環境が手に入るなら、足りない情報をそ

の場で調べることができて、しかも、それが正しいかどうかも現場で確認

できます。

 

これまで、私は「野帳」を使ってきましたが、iPadにとってかわる時代が

やってきたと感じています。

営業にも使えるツールですので、会社で数台購入してみるのもよいかと思っ

ています。

(少なくとも、物件の画像集、とくに間取り図をiPadに入れて、顧客に説

明するのは非常に効果的だと思っています。視察現場でも威力を発揮する

はず)

こういった新しいモノをどんどん取り入れることは、その時代の最先端を

感じるわけですから、新しいビジネスのアイデアやスタイルを思いついた

り、調査において、新しい知見をもたらしたりすることにつながります。

 

社内稟議が通らなければ、自腹を切って購入しようと思います。

 

 

★寄稿者紹介

安田明宏(やすだ・あきひろ)

Stasia Capital Holding Limited/調査部・主席研究員

 

 

【3】コラム:台湾より ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

こんにちは、台湾大学・グローバルMBAコース在籍中の大森です。

 

今回は、「台湾がいかに親日であるか」について述べさせていただきます。

 

日本のマスコミでは、今回の震災に際し、台湾人が日本に寄せてくれた厚

意や善意に関して今一つ報道がされていないようで、何とも歯がゆい限り

です。

元々親日家が多いとされている台湾ですが、東日本大震災に対する寄付金

が、4月18日の時点で約140億円集まっています。

これは米国を上回り、世界各国の中で一番多い金額です。

台湾の人口は約2,300万人、平均年収150万円程度であり、GDPはアメリ

カの約30分の1であることを鑑みると、いかに多額の金額が集まっている

事が分かると思います。

台湾も地震が多い国のため、非常にリアリティーを持って受け取られた事、

99年に起きた大地震で日本が最も早く、多く救援部隊を送った事や、訪日

者数が127万人と韓国・中国に次いで多く、昨年の世論調査では52%が最

も好きな国に日本を挙げた事(ちなみに二位の米国は8%)、またニュース

によると実名による寄付となるため、企業がメンツをかけて寄付をしてい

るといった側面もあるとの事ですが、大変ありがたい事です。

 

大まかな内訳では、台湾政府が約1億円、台湾の芸能人が集まったチャリ

ティー番組“相信希望 Fight & Smile”にて約23億円(同番組に馬総統も参

加。また匿名で約1.5億円寄付した個人あり)、エバーグリーン・グルー

プの張栄発氏が個人にて約10億円(同社は無料で支援物資の日本への郵送

も行っている)、鴻海精密工業の董事長・郭台銘氏が個人と企業から合わ

せて約5.5億円、別のチャリティー番組では約3.5億円、また民主進歩党も

約2.5億円を同党内から集めて寄付すると発表しました。

その他にも台湾全土で募金活動が行われており、各自治体、国民小学校、

中学校、高校、大学でも募金活動が行われ、多くの企業では「1日分の給

料を寄付しよう」という活動が広まっています。

 

寄付金に以外にも救援隊の派遣、救援物資、自転車メーカーGiantからは約

5600万円相当の電気自転車・自転車の寄付、また台湾南部の彰化県では

100軒の受入れと来台に伴う航空券を最低価格に引き下げるために交通部

民用航空局と交渉していく考えを発表し、南投県では衣食住や娯楽、保健・

医療 などの面で優待制度を用意した上で100人のロングステイの受け入れ

の表明、その他にも交通部観光局は1000人の受入れを目指してホテルや

民宿に無償提供を呼びかけています。更に大学等では被災地出身の学生に

特別奨学金を創設した所もあります。

 

個人レベルでは、震災直後に多方面の学校関係者から何か出来ることはな

いかとの連絡があり、様々なチャリティーイベント・街頭募金をよく目に

します。

更に街や店でちょっと話をした人が、こちらが日本人だと分かるとまず家

族の心配をしてくれ、そして起きた災害に対するお悔やみの言葉を貰う事

が多々あり、この国の人たちの親日ぶりと震災に対する関心の高さが伺え

ます。

最後に上述のチャリティー番組のために作られた歌の動画のリンクを貼り

たいと思います。(ちなみに冒頭では馬総統が出演しています。)

http://www.youtube.com/watch?v=ufWzjnZJN0M&feature=related

 

 

★寄稿者紹介

大森亮介(おおもりりょうすけ)

青山学院大学国際政治経済学部卒業後、精密部品メーカーに勤務。

台湾、米国駐在を経た後、フィリピンにてIT企業の創業に参加、副社長と

して経営を行う。

台湾生活が忘れられず、台湾大学・グローバルMBAコースに留学中。

 

お問い合わせ・ご意見は下記までお願いします。

E-mail: info@humanbase.jp

 

 

【4】コラム:海外渡航お得情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今まで約5ヵ月連載してきて、だいぶネタがなくなってきました。

苦し紛れに小ネタを披露いたします。

 

●海外でオフィスを利用する

海外で書類を作成したり、資料を印刷したりしなければいけないことがよ

くある方には、リージャス( http://www.regus.co.jp/ )がお勧めです。

ここは、世界85ヶ国(500都市)の一等地に1,100ヶ所のビジネスセンター

を有しており、我々が通常渡航するような場所にはほぼ必ず拠点がありま

す。

日本でも、東京(16ヶ所)・横浜(2ヶ所)・大阪(2ヶ所)・名古屋(2ヶ

所)・福岡(1ヶ所)・広島(1ヶ所)・仙台(1ヶ所)・ 神戸(1ヶ所)

に拠点を持っています。

 

私も、海外滞在時に仕事をしなければならないことが多々ありますが、ど

うもホテルの中にいると気合いが入らず、そばにベッドなどもあるのです

ぐごろごろしてしまいます。(私だけかもしれませんが。。。)

なのでリージャスのオフィススペースをよく利用しています。

(ごろごろ出来ず)当然仕事もはかどりますし、ミーティングルームもあっ

て商談が出来たり、コピー等もホテルのビジネスセンターよりも割安だっ

たりと結構便利です。

飲み物やインターネットも無料なので、カフェなどに入るよりもお得です。

※ただし、平日夜間と週末・祝祭日の利用が出来ないのがちょっとしたネッ

クですが。

 

このリージャスの会員になるには、まともに払うと年会費60,480円(税

込)がかかってしまうので、時々利用する程度では会員になることを躊躇

してしまいますが、これにはちょっとした裏技があります。

ダイナースカードを持っていると「リージャス・ビジネスワールド・ゴー

ルドメンバーシップ(グローバル)」がサービスで付いてくるのです。

ダイナースカードは、年会費15,750円(税込)なので、リージャスを使

いこなせば十分お釣りが来ます。

以前、「マイルの貯め方」の項でお話ししたように、マイルを貯めるカー

ドとしてANAやJALとの提携ダイナースカード(年会費21,000円)を一枚

持っておくのも手です。

 

 

★寄稿者紹介

小島圭介(こじま・けいすけ)

ステイジアキャピタルジャパン株式会社 顧問

ヒューマン・ベース株式会社(http://humanbase.jp/)代表取締役社長

一橋大学卒業後、大手ベンチャーキャピタルである日本アジア投資株式会

社に入社。以降、戦略系コンサルティングファーム・株式会社ドリームイ

ンキュベータ在籍時を含め、十数年に渡り、日本を含むアジア地域企業へ

の投資・育成業務に携わる。外食企業・Jellyfish. 株式会社で代表取締役

社長として企業経営を行った後、2006年にヒューマン・ベース株式会社

を創業。

 

お問い合わせ・ご意見は下記までお願いします。

E-mail: k-kojima@humanbase.jp

 

 

 

【5】海外不動産 新着物件のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

マレーシア不動産、新しい物件が到着しました!

 

【6 CapSquare】

有望立地、完成度の高い複合開発の中に立地する希少コンドミニアム

 

● 将来の金融ハブを担うポテンシャルをもつ立地

 

6 CapSquareは将来の期待がもてる複合開発プロジェクト、CapSquare内

にあるコンドミニアム。

6 CapSquareの西側は、銀行の本店が集積するオフィスエリア。

将来の金融ハブの一翼を担う準備が整いつつあります。

CapSquare内の高層オフィスのうち、1棟はアライアンス銀行の本社ビル。

もう1棟は、最近竣工を迎え、ドイツの年金ファンドが購入。国際的なプ

レイヤーも注目するプロジェクトです。

 

● LTVは最大85%、手頃な額で投資をはじめることが可能

 

一戸あたりの総額はMYR150万から160万程度。

小型コンドミニアムが少ないKL中心部において、手頃な価格から不動産投

資が可能です

HSBCやUOBなどの銀行からローンを利用できます。

HSBCの場合、LTVが最大85%となり、高いレバレッジ効果も期待できま

す。

建築期間中の金利及び購入にかかるリーガルフィーなどはデベロッパーが

負担。

UOBを利用した場合、完成後2年間の支払いは、利払いのみ。

 

● 有力デベロッパーによる開発

 

CapSquareの開発は、マレーシア上場企業のBRDB

(Bandaraya Developments Berha)。

KLCC、Bangsarやシンガポールへの玄関となるジョホールバルなどでク

オリティの高い開発実績があります。

 

 

画像と物件概要、お問い合わせは以下から

http://tinyurl.com/3e7jqt8

 

 

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