25

5月

2011

【メールマガジン】海外投資コラム Vol.24

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 ステイジアキャピタル

 海外投資コラム Vol.24 (2011.5.25)

                     www.stasiacapital.net

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本メールは、弊社社員および顧問(ヒューマン・ベース株式会社/小島社

長、株式会社アットオフィス/大竹社長など)が名刺交換させていただい

た方、弊社セミナーや展示会に参加された方、弊社Webサイトでメールマ

ガジン購読に登録された方、お問い合わせされた方にお送りしております。

 

 

━━ INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報

【2】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場

【3】コラム:海外渡航お得情報

【4】コラム:在住プライベートバンカーが見たシンガポール

【5】海外不動産 新着物件のご紹介

 

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

日本経済新聞に掲載されたセミナーの第1回目が開催されました!

合計85名の投資家の皆さまに集まっていただきました!

ありがとうございました!

 

今回参加できなかった方、あともう一回あります!

6月19日(日)開催のセミナーにまだ空きがありますので、『チャイナマ

ネーを追え!』をお読みになって、ぜひお越しください!

(もちろん、読まなくても参加できますが。。。理解度が違います!)

 

セミナーの内容、お申し込みは以下から

http://tinyurl.com/42qshj6

 

 

マレーシア不動産視察ツアー、予定が決まりました!

今回は、2011年7月1日と7月16日に催行いたします!

 

続々と新しい物件が到着しております。

その中から、弊社コンサルタントがもっともおすすめする物件を効率よく

見学するツアーです。

ご自身の目で立地を確認してください!クオリティを見てください!

 

ツアーの内容、お申し込みは以下から

http://tinyurl.com/3wagolc

 

 

【2】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場 ━━━━━━

 

第12回:本格化する経済適用房の開発

 

2011年3月、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)にて第12次5カ年

計画が採択されました。

この中で、「保障性住宅」の拡充が盛り込まれており、国家をあげて中低

価格/賃料の住宅の開発が本格的に進むものと見られます。

 

私が暮らす上海においても、「経済適用房」の開発が本格的に進んでいま

す。

経済適用房とは、政府主導で開発され、供給される中低価格の住宅のこと

を指します。

筆者が暮らすエリアでも開発が進んでおり、その規模と開発スピードの速

さを感じることができます。

 

2009年末に、上海の徐匯区と閔行区にて試験的に経済適用房の購入申請

手続きと供給がはじまり、現在、この動きは多くの区に広がっています。

上海では、今回採択された5カ年計画の期間に、約40万戸の経済適用房が

供給されるとのことです。

 

経済適用房は、誰もが購入できるわけではありません。

誰もが購入できる「商品房」(市場に流通する不動産)とは区別され、一

定の条件を満たさなければ購入の申請手続きをすることができません。

 

条件は、

・ 申請する世帯成員が上海戸籍を7年以上保有し、申請管轄区に5年以上

居住していること

・ 一人あたりの居住面積が15平米以下であること

・ 一人あたりの年間可処分所得が2.76万元以下、一人あたり財産が7万元

以下

・ 経済適用房の申請前の5年間、住宅取引をおこなっていないこと(世帯

内の住宅贈与はのぞく)(以上の4つの条件をすべて満たす必要あり)

・ 満30歳以上の申請者は単独で申請が可能

・ 単身あるいは世帯成員2名の場合は1LDK、世帯成員3名あるいは居住面

積が規定以下の世帯成員2名の場合は2LDK、世帯成員4名以上の場合は

3LDKの住宅を申請できる

となっています。

 

一人あたりの年間可処分所得が2.76万元以下という条件ですので、上海で

暮らす中国人の給与相場を実感値として考えると、大卒の初任給以下の水

準といえます。

政府には、安価な住宅の供給を増やすことで、住宅価格の高騰に対する不

満を取りのぞく目的があります。

人びとの生活の根幹に関わる政府による一大プロジェクトは、これから本

格化していきます。

 

(本稿は2011年4月25日付『全国賃貸住宅新聞』に掲載されました)

 

 

★寄稿者紹介

安田明宏(やすだ・あきひろ)

Stasia Capital Holding Limited/調査部・主席研究員

 

 

【3】コラム:海外渡航お得情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今回は海外渡航には欠かせないアイテムであるクレジットカードについて

お話します。

今までも「マイルを貯める」等の項でクレジットカードの使い方や効用に

ついて多々触れて来ましたが、今回は、それを深堀りし、更に私の独断と

偏見でクレジットカードを“お得度”順にランク付けいたします。

 

※各カードへのリンクは貼っていますが、アフェリエイト収入などは得て

おりません。念のため。

 

第1位:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

( http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca123.html )

 

ランク外から一挙にトップの座をもぎ取りました。

1位となった理由は、年会費が10,500円とお手頃であるにもかかわらず、

連載第1回でも触れた世界中の空港のラウンジが使える「プライオリティ

パス」( http://tinyurl.com/43m9ncd )がサービスでつくようになっ

たからです。

ラウンジが使えると、ネット接続・食事・飲み物・シャワーなどが通常無

料で利用出来、空港での待ち時間を快適に過ごせます。

そして無料宅配サービス(帰国時、空港から指定の場所までスーツケース

1個を配送/成田・羽田・中部・関西のみ取り扱い)もついています。

これも非常に楽で“お得な”サービスです。(東京だとその日に荷物を届け

てくれます。)

 

このカードは、海外・国内旅行傷害保険やショッピング安心保険などゴー

ルドカードの基本的な機能は備えていますし、あと、“なんちゃって”では

ありますが、一応アメックスのゴールドカードで、見てくれも良いです。

 

私は、「プライオリティパス」目当てに、年会費が2倍するセゾンプラチ

ナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを持っていましたが、

次回更新時には、このセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カー

ドに切り替える予定です。

 

次回もクレジットカード特集です。

 

 

★寄稿者紹介

小島圭介(こじま・けいすけ)

ステイジアキャピタルジャパン株式会社 顧問

ヒューマン・ベース株式会社(http://humanbase.jp/)代表取締役社長

一橋大学卒業後、大手ベンチャーキャピタルである日本アジア投資株式会

社に入社。以降、戦略系コンサルティングファーム・株式会社ドリームイ

ンキュベータ在籍時を含め、十数年に渡り、日本を含むアジア地域企業へ

の投資・育成業務に携わる。外食企業・Jellyfish. 株式会社で代表取締役

社長として企業経営を行った後、2006年にヒューマン・ベース株式会社

を創業。

 

お問い合わせ・ご意見は下記までお願いします。

E-mail: k-kojima@humanbase.jp

 

 

【4】コラム:在住プライベートバンカーが見たシンガポール ━━━━

 

先ずは、今回の東北大震災の犠牲者の方のご冥福をお祈りするとともに、

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

3月11日に起きた東日本大震災、福島第一原発の事故は、海外で生活する

日本人にも大きな精神的打撃を与えました。

もちろん、直接的な被害に遭われた方とは比べるべくもありませんが、シ

ンガポールの在住の日本人の中にも、一刻も早く日本に帰りたい(駆けつ

けたい)のに、仕事や家族の都合でそうもできず、悶々とした日々を過ご

している人たちは多かったようです。

 

そんな在留邦人にとって、シンガポール内での今回の日本への支援の動き

は、大きな心の支えになりました。

ここシンガポールでも、大小様々な支援活動が数多く行われています。

私の知人が直接係わったもの一部をご紹介します。

 

-日本に留学経験のある友人のインドネシア人は自分の経営するレストラ

ンでチャリティー・ディナーを開催。ディナーとチャリティー・オークショ

ンの売上を全額、赤十字を通じて被災地に寄付。

(ちなみに参加者の大多数は日本人ではありませんでした。)

 

-会社の同僚(欧州人)は、自分の係わる美術ギャラリーで寄付金集めの為

チャリティー・イベントを開催。

 

-友人であるフリーランスのコンサルタント(ブラジル人)は、2か月分の売

上を被災地に全額寄付。

 

-子供の通うインター校では、日本人の親が中心となりバザーで募金活動。

同校のほぼ全生徒(日本人はごく少数)が被災地の為に千羽鶴折りに参加。

 

また、シンガポールの目抜き通りであるオーチャード・ロードでは、フィ

リピン出身の出稼ぎの家政婦さんのグループが唯一の休日である日曜日に

朝から晩まで募金活動をしている姿を見た時は目頭が熱くなりました。

 

もちろん、当地の日本人主導で行われたチャリティー・イベント、募金活

動等も数多くありました。

 

シンガポールは、従来から日本との経済的な結びつきが強いですし、近年

は日本に対する文化的な関心も再び高まっていました(日本へ観光ツアー

はシンガポール人にとって大人気でした)。

リアルタイムで流れてきた被災地の甚大な被害の映像の影響も大きかった

ことと思います。

それにしても、外国で起きたことに対して、多くの一般の人々がイニシア

ティブを発揮し、それに対してより多くの、おそらくは日本とは普段あま

り関係のない人々が賛同し、協力や経済的な支援をしてくれたことには頭

が下がります。

シンガポールの人は普段は金銭に対してはシビアな人が多いことを考える

と尚更です。

他国に同じことが起こったとき、自分は同じことができるだろうかと自問

しました。

 

国際都市であるシンガポールに暮らしていると、様々なチャリティー活動

に接する機会が多いように感じます。

ほぼ毎週末に街頭で様々な募金活動が行われており、学生達も積極的に参

加しています。

学校によっては、世界のどこかで災害が起こると、子供達にできる範囲の

支援活動をさせ(例えば、文房具や児童書の提供や、手作りのお菓子を売っ

た収益を募金する等)、国際社会との積極的な関わり方を学ばせる取り組

みをしています。

多国籍企業を中心に、企業単位でも社会貢献に積極的に参加していますし、

従業員が地域の慈善活動に参加することを奨励している企業もあります。

私自身も毎年支援している特定の慈善団体がありますが、年収のうち一定

金額を決めて国内外に寄付をしている人も数多くいます。

日本と比べると、税金の控除となる寄付対象が圧倒的に多いという事情も

あるのかもしれません。

 

このように、個人レベルで国際社会での当事者意識が高いという素地があ

るからこそ、今回の日本支援の動きは、彼らにとって当然のリアクション

だったのかもしれません。

 

日本人を代表して、彼らに「ありがとう」と感謝する日々はまだ続きそう

です。

 

 

★寄稿者紹介

在シンガポールの現役プライベート・バンカー。

米系、および欧州系金融機関のプライベートバンカーとして約20年間の実

績。

うち香港およびシンガポールに12年以上在住。

 

お問い合わせ・ご意見は下記までお願いします。

E-mail: info@humanbase.jp

 

 

【5】海外不動産 新着物件のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

現在、弊社イチ押しの物件です!

すでに弊社のお客様で購入された方もいらっしゃいます!

先のツアーでも大注目でした!

 

【6 CapSquare】

有望立地、完成度の高い複合開発の中に立地する希少コンドミニアム

 

● 将来の金融ハブを担うポテンシャルをもつ立地

 

6 CapSquareは将来の期待がもてる複合開発プロジェクト、CapSquare内

にあるコンドミニアム。

6 CapSquareの西側は、銀行の本店が集積するオフィスエリア。

将来の金融ハブの一翼を担う準備が整いつつあります。

CapSquare内の高層オフィスのうち、1棟はアライアンス銀行の本社ビル。

もう1棟は、最近竣工を迎え、ドイツの年金ファンドが購入。国際的なプ

レイヤーも注目するプロジェクトです。

 

● LTVは最大85%、手頃な額で投資をはじめることが可能

 

一戸あたりの総額はMYR150万から160万程度。

小型コンドミニアムが少ないKL中心部において、手頃な価格から不動産投

資が可能です

HSBCやUOBなどの銀行からローンを利用できます。

HSBCの場合、LTVが最大85%となり、高いレバレッジ効果も期待できま

す。

建築期間中の金利及び購入にかかるリーガルフィーなどはデベロッパーが

負担。

UOBを利用した場合、完成後2年間の支払いは、利払いのみ。

 

● 有力デベロッパーによる開発

 

CapSquareの開発は、マレーシア上場企業のBRDB

(Bandaraya Developments Berha)。

KLCC、Bangsarやシンガポールへの玄関となるジョホールバルなどでク

オリティの高い開発実績があります。

 

 

画像と物件概要、お問い合わせは以下から

http://tinyurl.com/3e7jqt8

 

 

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