08

6月

2011

【メールマガジン】海外投資コラム Vol.26

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 ステイジアキャピタル

 海外投資コラム Vol.26 (2011.6.8)

                     www.stasiacapital.net

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本メールは、弊社社員および顧問(ヒューマン・ベース株式会社/小島社

長、株式会社アットオフィス/大竹社長など)が名刺交換させていただい

た方、弊社セミナーや展示会に参加された方、弊社Webサイトでメールマ

ガジン購読に登録された方、お問い合わせされた方にお送りしております。

 

 

━━ INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報

【2】コラム:海外渡航お得情報

【3】コラム:事業・投資のラストリゾート、大メコン経済圏は今?!

【4】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場

 

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

● HOME'S不動産投資フェアにStasia Capitalが再出展!

 

2011年3月に開催予定だった「HOME'S不動産投資フェア」が、6月18日

に開催されます。

2010年9月、Stasia Capitalは、海外不動産を取り扱う企業としてはじめ

て出展し、大反響を呼びました。

 

昨年の出展の様子は以下から

http://tinyurl.com/3qgoep2

 

今回は、セミナーでたびたび紹介しているマレーシア不動産のほか、イギ

リス不動産もご紹介します。

最新の海外不動産情報をその場で入手できるチャンスです!

しかも、今回は、著名投資家の北野琴奈氏と弊社CEO・奥村が対談する特

別講演もあります!

無料で参加できますので、ぜひお越しください!

 

HOME'S不動産投資フェアへのお申し込みは以下から

http://tinyurl.com/44oxg6o

 

 

● 日本経済新聞広告掲載セミナー第2弾!

 

日本経済新聞に掲載されたセミナー、いよいよ第2弾が6月19日に開催さ

れます!

そろそろ空きが少なくなってきました。

お早めにお申し込みください!

 

6月19日のセミナーは東京開催ですが、7月には、大阪でも開催が決定し

ました!

「なんでいつも東京なん? 大阪やから行かれへん!」という投資家の皆

さまからの意見が出ておりました。

リクエストにお応えして、大阪でも開催します!

 

セミナーの内容、お申し込みは以下から

http://tinyurl.com/3w6bf92

 

 

● マレーシア不動産視察ツアー、そろそろ出発です!

 

毎度、好評をいただいておりますマレーシア不動産視察ツアー、6月17日

の催行が間近です!

弊社コンサルタントがもっともおすすめする物件を効率よく

見学するツアーです!

お早めにお申し込みください!

 

ツアーの内容、お申し込みは以下から

http://tinyurl.com/6jrrevz

 

 

【2】コラム:海外渡航お得情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今回はクレジットカード特集の最終回です。

(随分引っ張りましたが。。。)

 

引き続き、私の独断と偏見でクレジットカードを“お得度”順にランク付け

します。

 

第3位:日系航空会社の提携ゴールドカード(ANAワイドゴールド、JAL

Club-Aゴールド)

 

上記、セゾンゴールド・アメックスやダイナースの提携カードに比べ、

“尖った”特徴・メリットがないので、3位としました。

 

メリットは、主には以下2つです。

 

①マイレージ

 

前回のダイナースの提携カード同様、加速度的にマイレージが貯まります。

 

カード利用時/100円につき1マイル分のポイント付与

入会時/ANA:2,000マイル、JAL:5,000マイル(入会後の初搭乗ボーナ

ス)

カード更新時/ANA:2,000マイル、JAL:2,000マイル

搭乗ボーナスマイル/区間基本マイレージの25%

 

など。

 

②付帯

 

ビジネスクラス(CLUB- ANAやJALエグゼクティブクラス)カウンターで

のチェックインが可、グループの空港内店舗・機内販売が10%割

等々。

 

カードの年会費は、14,700円です。

使い勝手(取り扱い店舗数やクレジットカードの手数料)を考えると、

VISAかMasterを選択するのが無難だと思われます。

 

なお、JALカードを選ぶのであれば、「ツアープレミアム」への登録も同

時に行うと“お得”だと思います。

 

これは以前にも述べましたが、カード年会費に2,100円(税込)をプラス

して登録すると、割引運賃でJAL便に乗っても、通常のフライトマイル

(加算率50~75%)にツアープレミアムボーナスマイルが付加されて合

計で100%分のマイルを加算してくれると言うサービスです。

 

 

番外:HSBCプレミアクレジットカード(Masterカードプレミア)

 

これは、HSBC(香港上海銀行)に相当額(日本であれば1,000万円以上)

を預けてプレミア・アカウント(口座)を開いた上でしか入手出来ないの

ですが、様々な特典がついてきます。

 

※HSBCのプレミア・アカウントがあると、海外送金手数料が0でかつイン

ターネットを通じて出来、また不動産投資に際しLTVが高くなるなどのメ

リットがあります。

 

海外での資産運用を考えている方や海外での活動が多い方には非常にお勧

めです。

 

このHSBCプレミアクレジットカードは、年会費が無料(!!)にもかかわら

ず、Masterカードのプレミアだけあって以下のようなメリットがあります。

 

・世界中のホテルでの様々なベネフィット

 

例えば、シャングリラホテルだと朝食+インターネットが無料で付いてく

るなど

 

・“お得”な予約サイトのAgodaがさらに7%OFF

 

・国内外多数の一流レストラン、ショップ(ブランド含む)での割引サービス

 

・荷物無料宅配(出入国時にそれぞれ2つまで)

 

ちなみにこのカードは、日本国内での特典が少なく、またマイレージの換

算率があまり良くない(ANAは100円で0.5マイル、キャセイパシフィッ

クだと100円で1マイル)のが玉に瑕です。

 

 

★寄稿者紹介

小島圭介(こじま・けいすけ)

ステイジアキャピタルジャパン株式会社 顧問

ヒューマン・ベース株式会社(http://humanbase.jp/)代表取締役社長

一橋大学卒業後、大手ベンチャーキャピタルである日本アジア投資株式会

社に入社。以降、戦略系コンサルティングファーム・株式会社ドリームイ

ンキュベータ在籍時を含め、十数年に渡り、日本を含むアジア地域企業へ

の投資・育成業務に携わる。外食企業・Jellyfish. 株式会社で代表取締役

社長として企業経営を行った後、2006年にヒューマン・ベース株式会社

を創業。

 

お問い合わせ・ご意見は下記までお願いします。

E-mail: k-kojima@humanbase.jp

 

 

【3】事業・投資のラストリゾート、大メコン経済圏は今?! ━━━━

 

こんにちは、JC Groupの髙です。

 

前回まで3回にわたり、カンボジアにおける有望事業分野として、農業

(主に米)についてのお話をさせて頂きました。

今回は、本稿3回目に続き、カンボジア株式市場について近況を話いたし

ます。

 

カンボジア株式市場(CSX)は、当初開設予定であった2009年から、過去

2回にわたり延期されてきており、カンボジア政府は、昨年中旬から

「2011年7月には必ず開設する」と主張してきました。

そして本年5月30日、カンボジア経済財務省(MOEF)は、CSX開設式典

を7月11日、取引開始を11月11日とする旨を公表しました。

カンボジア証券取引委員会(SECC)は、株式市場の運用に必要な法律、

規則、ガイドラインを順次策定しており、主要規則は既に作成済みで、

行動規範などのガイドラインの制定が残るのみとなっているとのことです。

 

CSXはカンボジア政府と韓国証券取引所(KRX)の合弁として本年2月末に

正式認可を受け、現在開設にむけて準備中です。

取引所の建物は、当初は韓国系銀行(Camko Bank)が開発主導するプノ

ンペン近郊のサテライトシティ「Camko City」に建設される予定でした

が、Camko Cityの開発が遅延している(実質停止中)であることから、

プノンペン市内のカナディアタワー(CANADIA銀行が本店を置く高層ビ

ジネスビル)に居を構えることになっています。

 

証券取引システムについては、ラオス証券取引所(こちらもKRXとの合弁、

本年1月11日に取引開始済み)で導入・稼働中と同じものを導入予定との

こと。

・KRXが使用しているシステムがベースになっているようです。

各証券会社は、同システムをリースして使うことになっていますが、証券

取引決済銀行では新たなシステム作りが必要とのことです。

 

・証券取引決済認可銀行は、現在、ACLEDA銀行、CANADIA銀行、BIDC

の3行

上場予定企業は、公表済みの政府系3公社(シアヌークビル港湾公社、プ

ノンペン上水道公社、テレコムカンボジア)以外に、以下候補が上場を検

討しているとのことです。

 

・政府系2公社(カンボジア電力公社、プノンペン港湾公社)

・民間企業8社程度(ACLEDA銀行、CANDADIA銀行、ANZ Royal銀行、

ラッキースーパーマーケット、ソキメックスなど)

 

IPOにあたっては、まず大口機関投資家によるブックビルディングで売出

し価格を決定し、その売出し価格で一般個人向けに販売する、という形で

進められるようです。

売り出す株式の20%以上はカンボジア人に販売することが義務付けられて

いる予定。

IPOすることが決定している3公社については、予定通りに話が進めば、

大口機関投資家向けの入札が9~10月、一般個人向け販売がその1、2カ月

後になるようです。

カンボジア市場の株式売買を行うには、まず当然、カンボジアの証券会社

に証券口座を開設することが必要となります。

SECCより正式に認可を受けた各証券会社も、個人取引に備え、店舗開設

やデスク開設など、着々と準備を進めています。

更に、証券取引決済認可銀行で、証券取引決済専用口座を開くことも必要

となります。

先述しましたが、現在のところ認可されているのは、ACLEDA銀行、

CANADIA銀行、BIDCの3行のみとなっており、さらに証券取引委員会が

定める登録を行う必要があるという話もあります。

これらの手続詳細は、まだ不明瞭な部分が多く、また証券会社と証券取引

所のシステム連携も現在まだ順調とは言えない状況のようで、個人向け取

引に関する各種手続きの受付は、早くても秋口(9月以降)になるのでは、

と予想されます。

いくつかの証券会社は、海外在住投資家による海外からの口座開設の検討

をSECCに求めているようですが、おそらく現時点の流れとしては、口座

開設には、実際カンボジアに来て、本人確認など必要書類(パスポート等)

の提出が求められると思われます。

なんにせよ、まず公表日程通りに市場の開設がスムーズに進むかどうか。

すでに過去2回の延期を余儀なくされているCSX開設、カンボジア政府の

“3度目の正直”が期待されます。

 

 

★寄稿者紹介

髙 虎男(Ko Honam), JC Group/President CEO

日本公認会計士・米国ワシントン州公認会計士

早稲田大学・政治経済学部卒業後、監査法人トーマツ、戦略系コンサル

ティングファームの株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、

2008年3月カンボジアでのビジネス立ち上げのため独立。

執行役員を務めたDI時代に、新規事業としてベトナム投資事業の立案と立

上げを行って以降、インドシナでのビジネスに携わっている。

 

★JC Group( http://www.jcgroup.asia )とは

カンボジアを拠点とし、"Made by Japan in Cambodia"をテーマに、

J(Japan)の技術・ノウハウ・品質を、 C(Cambodia)のリソースで実

現させた製品・サービスをプロデュースし、展開することをミッションと

しております。

各事業テーマごとに、カンボジアにて事業会社を設立し、そのテーマの専

門家日本人・日本企業をマネジメントに据え事業化しております。

 

<Facebookページによる情報発信>

http://www.facebook.com/JCGroup.asia  (JC Group情報)

http://www.facebook.com/Cambodia.jp   (カンボジア情報)

 

インドシナ関係でお問い合わせがある場合は、下記までお願いします。

E-mail:info@jcgroup.asia

 

 

 

【4】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場 ━━━━━━

 

第14回:過去の執筆記事のご紹介(1)

 

調査部という仕事柄、いろいろなところに寄稿する機会があります。

専門的な話から、ちょっとしたエピソードまでさまざまですが、振り返っ

てみると、「こんなこと書いたっけ?」と我ながら考えてしまうことがあ

ります。

 

いくつか過去のアーカイヴをご紹介したいと思います。

今回は、比較的新しいものを紹介します。

すべて、紹介のあとにリンクを貼ってありますので、ご興味のある方は、

ダウンロードしてご覧ください。

 

まずは、最近執筆したシンガポール不動産に関する投稿記事。

『月刊不動産流通』に掲載されました。

私自身、インドネシア研究を長年やってきた経緯があり、歴史研究でしば

しばマラッカ周辺の事情を調べたものです。

もちろん、不動産のお話ですので、私の研究成果は紹介しておりません。

そのかわりに、最近のシンガポールの不動産事情を簡潔にまとめてありま

す。

ざっと読めば、シンガポールの不動産市場の現況がおわかりいただけると

思います。

 

http://www.stasiacapital.com/archives/1414

http://www.stasiacapital.com/archives/1445

 

 

次に、上海について私が感じることを「なんとなく」書いてみたらこんな

感じになった、というエッセイ。

『at home time』に掲載されました。

「逆光のオリエンタリズム」的な発想で上海を捉えなおしたらどんなこと

になるのか、という話なのですが、それはおいておいて、とにかく上海と

いうのは不思議な街だなぁということを書いてみたかっただけです。

 

http://www.stasiacapital.com/archives/1153

 

 

以前、東京に長期出張している際に、英紙『フィナンシャル・タイムズ』

に取材を受けました。

日本不動産を中国人が狙っている、という記事の中で私のコメントが使用

されています。

英語記事なので、ご興味のある方はお読みください。

 

http://www.stasiacapital.com/archives/1070

 

 

上海では、日本語のフリーペーパーが数多く発行されています。

発行されては消えていく、という繰り返しなのですが、『BiZpresso』は

比較的息の長いビジネスフリーペーパーとして親しまれています。

2009年当時の中国不動産市場がどのような情況だったかご確認いただけ

ます。

 

http://www.stasiacapital.com/archives/1006

 

 

このような形で、たまに過去の記事をご紹介いたします。

 

 

★寄稿者紹介

安田明宏(やすだ・あきひろ)

Stasia Capital Holding Limited/調査部・主席研究員

 

 

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Copyright(C) Stasia Capital Holding Limited. All Rights Reserved.

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