月
26
12月
2011
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ステイジアキャピタル
海外投資コラム Vol.50 (2012.12.26)
www.stasiacapital.net
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本メールは、弊社社員および顧問(ヒューマン・ベース株式会社/小島社
長、株式会社アットオフィス/大竹社長など)が名刺交換させていただい
た方、弊社セミナーや展示会に参加された方、弊社Webサイトでメールマ
ガジン購読に登録された方、お問い合わせされた方にお送りしております。
┏━ INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】Stasia Capitalからの最新情報
【2】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場
【3】コラム:外国人入居で、日本の賃貸経営に新たな境地を!
【4】ご案内
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【1】Stasia Capitalからの最新情報 ━━━━━━━━━━━━━━━
● イギリス不動産投資セミナー、大盛況でした!
2011年12月18日、イギリスから講師を招聘しておこなわれた「イギリス
不動産投資セミナー」。
師走の忙しい中、40名以上の方々にご参加いただきました!
席が足りずにどうしようかと思ってしまうほどの盛況ぶりでした!
イギリスの現場を熟知した講師と、日本人投資家の動向を熟知した弊社ス
タッフのコラボレーションでおこなわれた当セミナーは、投資家の皆様の
来年の投資戦略を考えるうえで大きなヒントになったのではないでしょう
か?
2012年3月にはイギリス不動産視察ツアーも決定!
現在、予定最終調整をおこなっております。
乞うご期待!
● JBPress(日本ビジネスプレス)に弊社CEOと弊社調査部が連載を開始
しております!
弊社CEOと調査部が中国と東南アジアを中心とするコラムを執筆しており
ます。
(奥村尚樹)
海外富裕層に人気のシンガポールで激震走る(←New!)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/32689
富裕層の海外投資を妨害する日本政府と銀行
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30270
超円高の今だから、日本から逃げ始めたマネー
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29144
危険な円を避け、シンガポールを目指す日本の富裕層
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29767
(Stasia Capital調査部)
中国で増加する省エネ住宅とグリーンビルの建設(←New!)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/33371
中国人投資家が注目し始めた沖縄リゾート
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31639
本国から逃げる中国人投資家に人気のマレーシア
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/26172
住宅バブルの中国で、商業地がマンションに変貌
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29131
中国バブルの象徴、商業地マンションに潜むリスク
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29465
今後もコンスタントに記事を発表します。
乞うご期待!
● 弊社CEOが『All About マネー』で紹介されました!
弊社CEOの取材記事が『All About マネー』の「聞いて!専門家のHOTオ
ピニオン」に掲載されました。
日本人のあいだで海外不動産投資に対する関心が急速に高まっている背景
を説明し、海外不動産投資における重要な視点やマレーシア不動産の魅力
をお伝えする内容となっております。
記事は以下から
http://allabout.co.jp/gm/gc/386766/
【2】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場 ━━━━━━
第28回:マレーシア政府の営業力・積極性(1)
先日、MPI(Malaysia Properyt Inc.)の方々が当社グループの東京オフィ
スを訪問しました。
MPIというのは、2009年7月に設立された、総理府経済計画局(Economic
Planning Unit)の傘下にあり、不動産投資を奨励するための組織です。
MPIは、各政府関係部局や不動産関連企業をつなぐ役割を果たし、海外投
資家とマレーシア企業の連携を深めるための活動をおこない、マレーシア
の不動産市場を活性化させる目的をもっています。
すなわち、MPIはマレーシア不動産の海外への窓口となっているわけです。
今回の訪問で、彼らには、今後のマレーシアの経済的・社会的発展の方向
性について、長期的な視野から話してもらいました。
マレーシア不動産を紹介する一企業として、マレーシアがどのような成長
戦略を描き、どのような形で海外との関係を構築していくのか、非常に関
心があります。
まず、彼らは、マレーシア全体の発展性を理解するには、2010年6月に発
表された「第10次マレーシア計画(10MP)」を理解せよといいます。
2011年から2015年までの国家発展の方向性を示したもので、骨子は以下
のとおりです。
・年6%の経済成長の達成を目指す・9MPで達成した一人当たりの年間所
得2万6,420リンギ(8,260米ドル)を3万8,850リンギ(1万2,140米ドル)
に引き上げる
・開発予算2,300億リンギのうち、55%を経済セクター、30%を社会セク
ター、10%を治安、5%を総務関連にそれぞれ割り当てる
・2009年度に7%まで拡大した対GDP比の財政赤字幅を2015年までに2.8%
に縮小することを目指す。GDPの52.9%に達している債務比率を2015年
までに49.9%に引き下げる
・高所得社会の実現を目指す中で、12の国家主要経済領域(National Key
Economic Area=NKEA)に注力する
ブミプトラ(マレー人および先住民族の総称)権益については、30%とす
る従来の目標を維持
最後のNKEAについては、具体的な産業領域が提示されています。
(つづく)
★寄稿者紹介
安田 明宏(やすだ・あきひろ)
Stasia Capital Holding Limited/調査部・主席研究員
【3】コラム:外国人入居で、日本の賃貸経営に新たな境地を! ━━━
皆様こんにちは。アジア太平洋大家の会のManachanです。
去る12月12日、東京・日比谷の日本プレスセンターにて、「入居率・賃料
が急上昇する外国人集客術セミナー」を行いました。
今回は、私が主宰する「アジア太平洋大家の会」と、「吉祥アセットマネジ
メント社」のコラボ企画で、日本の賃貸業界では、まだ新しい「外国人入居」
というテーマに的を絞った、ユニークなセミナーであったと自負していま
す。
師走の平日ということもあり、集客に苦労しましたが、蓋を開けてみれば、
大家さんと、不動産業界関係者あわせて、30名近く集まり、会場もほぼ満
席になり、集まってよかったです。
そして、セミナーの内容が、期待以上に良かったです。
同じ外国人入居というテーマでも、全く違う方法論、切り口で、ともに成
功されている2人に講師をお願いしたことが、セミナーのクオリティを上
げたと思います。
「講師1」:練馬区の専業大家さんで、外国人向けゲストハウス「サクラハ
ウス」のシステムを利用した外国人入居で、収益を上げた加藤さん
「講師2」:高田馬場で、アジア系外国人向け不動産仲介会社を興し、その
経験を活かして、「外国人身元保証サービス」を創設した上原さん
「講師1」の加藤さんは、都内のはずれ、立地にも恵まれていない、木造築
古アパートを相続した後、なんとか収益を上げたいと、いろいろ試行錯誤
した結果、行きついたのが、「外国人専用ゲストハウス」。
築古でも気にしない、短期滞在だが高い家賃を払ってくれる、滞納もしな
い、口コミでどんどん同国人を連れてくる・・・という、外国人の特性を生
かしたマーケティングで、日本人の入居者を入れるのに比べて、はるかに
高い収益を実現しています。
セミナーでは、良い話だけでなく、苦労話もいろいろと聞けました。
特に、震災後、外国人の入居が一気に落ち込み、それをどうリカバーした
か? あとリフォームや家賃設定において、何に留意すべきか・・・といっ
た点で、大変示唆のあるお話だったと思います。
一方、「講師2」の上原さんは、中国人や韓国人を中心とする、アジア系留
学生向けの賃貸物件仲介での豊富な経験を生かした、パワーあふれる講義
で、聴衆を魅了しました。
他ではなかなか聞けない、留学生の生態とか、良い外国人と不良外国人を
見分ける方法とか、賃貸借契約における留意点とか、外国人を入居付けす
る際の大家の心構えやマーケティング方法など、かなりハードコアな話が
聞けました。
私が特に印象に残った点、
・「アジア系、特に中国人留学生の属性は、国の経済発展に比例して、年
を追うごとに、目に見えて良くなっている」
・「東京に来る、台湾人、韓国人の留学生は、すでに、月7~8万円の物件
に、一人住むのが当たり前になっている。中国人留学生は、まだそのレベ
ルに達していないが、懐具合はどんどん良くなっている」
・「東南アジア、特にタイから来た留学生にお金持ちが多く。月40万円の
高級物件に入居した人もいる」
・「同じ外国人でも、留学生に比べ、就労者の属性は、はっきり言って良
くない。」
・「外国人留学生と賃貸借契約を結ぶ重要事項説明では、日本語ではなく、
母国語で説明して、母国語でサインさせると、彼らのプライドを満足させ、
後々良い結果が出る」
・「日本人大家さんで、外国人入居相談OKであれば、物件情報に、外国人
入居相談可と明記すべき。そのことで、問い合わせの数が違ってくる。」
・「日本人入居者を対象とする保証の仕組みは、外国人留学生には通用し
ない。そこで、外国人にもちゃんと機能する保証の仕組みを、NPOと一緒
に作り上げた」
等々・・・
以上、これまでにないタイプのセミナーで、日本の不動産業界に、新たな
価値を提案できたのではないかと思います。
特に上原さんの「外国人保証サービス」は、アジア太平洋大家の会員からも、
「自分の物件でも使ってみたい」という、フィードバックをいただいてい
ます。
「外国人」という、日本の多くの大家さんによって手つかず、ノーマークの
市場に果敢に切りこんでいって、収益をあげる方法論を開発することが、
グローバルな不動産経営で収益を上げる「アジア太平洋大家の会」の使命の
一つでもあると、改めて認識できた、とても良い夜でした♪
【4】ご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《海外不動産投資ツアー》
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《海外不動産投資セミナー》
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《海外不動産投資物件情報》
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《海外不動産投資Q&A》
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《Stasia Capitalパブリシティ》
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《Stasia Capital CEOブログ》
http://www.stasiacapital.com/ceo/
《Stasia Capital調査部ブログ》
http://chinainvestment.jp/
《中国不動産賃貸情報》
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《中国不動産売買情報》
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