07

2月

2012

【メールマガジン】海外投資コラム Vol.53

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 ステイジアキャピタル

 海外投資コラム Vol.53 (2012.2.7)

                     www.stasiacapital.co.jp

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本メールは、弊社社員および顧問(ヒューマン・ベース株式会社/小島社

長、株式会社アットオフィス/大竹社長など)が名刺交換させていただい

た方、弊社セミナーや展示会に参加された方、弊社Webサイトでメールマ

ガジン購読に登録された方、お問い合わせされた方にお送りしております。

 

 

┏━ INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 

【1】Stasia Capitalからの最新情報

【2】新規物件のご紹介

【3】コラム:カンボジア株式市場

【4】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場

【5】ご案内

 

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【1】Stasia Capitalからの最新情報 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

● イギリス不動産視察ツアー、目玉は「21 Wapping Lane」!!

 

2012年2月29日から3月4日まで催行予定のイギリスツアー!

海外不動産投資の最前線を渡り歩く弊社CEOの奥村とともに、イギリス不

動産をいっしょに視察しませんか?

視察する物件の中心は「21 Wapping Lane」です!

再開発エリアで10年ぶりとなる新規供給物件で、人気集中はまちがいなし

です!

この物件、3月1日から正式販売開始となります!

めったに出てこない希少物件、かつ世界の金融の中心において、手頃な価

格で投資できる貴重なチャンスです!

ぜひ、今回のツアーに参加してください!

 

ツアーの内容は以下から

http://stasiacapital.co.jp/3412

 

 

● 新しいStasia Capitalのサイトが完成しました!

 

皆様との窓口となるステイジアキャピタルジャパン株式会社のホームペー

ジがようやく完成しました!

日本で開催されるセミナー、催行予定のツアー、最新の物件情報など、順

次更新してまいります。

 

http://www.stasiacapital.co.jp

 

 

● JBPress(日本ビジネスプレス)に弊社CEOと弊社調査部が連載を開始

しております!

 

弊社CEOと調査部が中国と東南アジアを中心とするコラムを執筆しており

ます。

 

そろそろ弊社グループの安田の中国関連の記事がアップされると思います!

 

 

(奥村尚樹)

海外富裕層に人気のシンガポールで激震走る

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/32689

富裕層の海外投資を妨害する日本政府と銀行

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30270

超円高の今だから、日本から逃げ始めたマネー

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29144

危険な円を避け、シンガポールを目指す日本の富裕層

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29767

 

(Stasia Capital調査部)

中国不動産市場では、「日本らしさ」を訴えよ(←New!)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34305

お勉強大好き日本企業、中国で欧米の後塵を拝す

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34304

中国で増加する省エネ住宅とグリーンビルの建設

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/33371

中国人投資家が注目し始めた沖縄リゾート

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31639

本国から逃げる中国人投資家に人気のマレーシア

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/26172

住宅バブルの中国で、商業地がマンションに変貌

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29131

中国バブルの象徴、商業地マンションに潜むリスク

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29465

 

今後もコンスタントに記事を発表します。

乞うご期待!

 

 

【2】新規物件のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「21 Wapping Lane」

 

 

再開発で注目が集まるワッピングエリア、10年ぶりの大型新規供給となる

希少物件

 

● ふたつの金融街に挟まれた絶好のロケーション

 

倉庫として使用されてきた低層レンガづくり建物が並ぶワッピング・ビレッ

ジ。

歴史的な建築物として保存されているものも多く、イギリスの歴史を感じ

させるエリアです。

1970年代から80年代にかけて本格化したウォーターフロント再開発の流れ

の中で、古い建物は、大規模な修繕を経て、レストランやバー、高級住宅

へとリノベーションされました。

新しい息吹を得たワッピング・ビレッジは、地元ロンドンっ子のみならず、

多くの観光客が訪れる有名スポットとなりました。

 

ワッピング・ビレッジは、古くからの金融街である「シティ」と、再開発

で誕生した新しい金融街である「カナリーワーフ」の中間に位置します。

このふたつの金融街を支える金融関係者、専門家などにとって、ワッピン

グ・ビレッジは、地下鉄やバス、自転車での通勤に適した立地です。

また、身近に休日・余暇を過ごすための場所があることも人気の理由のひ

とつです。

 

● 希少価値が出る、10年ぶりの新規供給

 

注目すべき物件が2012年3月1日より販売が開始されます!

歴史的な場所で、限られた再開発余地の中、10年ぶりとなる新規供給とな

る「21 Wapping Lane」が登場します。

 

今回の販売対象は、全4棟の大規模住宅開発の最も中心的な建物となるタ

ワー棟です。

タワー棟には、住宅173戸、商業施設(店舗やカフェ、レストランなど)

も配置されます。

上層階には居住者向けのリラックススペースが設けられ、フィットネスや

スパなども完備される計画です。

 

販売される住戸は、もっともリーズナブルなスタジオタイプでGBP260,000

(GBP1=JPY120の場合、約3,120万円)から。

もっとも人気が高い1ベッドルームタイプでGBP320,000(約3,840万円)

から、少し大きめの2ベッドルームタイプでGBP459,000(約5,500万円)

から、豪華な3ベッドルームタイプでGBP895,000(約1億740万円)から

となっています。

(詳細は販売開始の2012年3月1日以降に発表されます)

 

物件の画像、お問い合わせは以下から

http://stasiacapital.co.jp/3569

 

 

【3】コラム:カンボジア株式市場 ━━━━━━━━━━━━━━━━

 

こんにちは、JC Groupの髙です。

 

本コラムで何度かにわたりお話しております、カンボジア株式市場(CSX)。

2011年7月11日に、取引所自体のオープン式典は行われ、現在は当初IPO

予定の政府系公社3社(シアヌークビル港湾公社、プノンペン上水道公社、

テレコムカンボジア)が、上場準備に取り組んでいる最中、ということま

では前回お伝えしました。

 

その後、当初は2011年内の取引開始をアナウンスしていた政府が、比較

的早々に年内を諦め、年明け早々という発表をして以降、しばらく音信が

途絶え気味でしたが、2012年に入り新たな報道がリリースされました。

 

現地新聞プノンペンポスト(1月4日付け)によると、CSXが、政府系公社

の1つであるプノンペン上水道公社(Phnom Penh Water Supply Authority、

PPWSA)の上場”推進”を承認した、とのこと。

 

英文報道をそのままコピーすると、

”CSX has granted permission to PPWSA to push forward with its IPO"

(新聞報道より)

 

PPSWAは初期から上場予定を公表していた政府系3公社のうちの1つ。

主幹事証券は韓国系TongYang証券のはずですが、最大手銀行ループの

ACLEDA証券もメインブローカーの一社として積極リリースしているよう

です。

 

最終承認はカンボジア証券設立委員会(SECC)待ち、という条件付きで、

取引所が先行して”IPO”を”Push Forward”する”Permission”を”Grant”する、

という不思議な報道ですが、それだけ当局が取引所開始を急ぎたい意向の

現れか、と推察されます。

 

CSXや気の早い証券会社は、「第一四半期の中頃」、つまり2012年2月あ

たりにはIPO、との観測を出しています。

 

一方、SECCのコメントによると「(SECCは)現状、PPSWAからの目論見

書やその他提出書類待ち」。 特に期限を設けていない、ともコメント。

CSXにも、SECCの承認後、株式関連情報など複数の開示項目要請があると

のこと。

 

その他2公社については、Telecom Cambodia(通信大手)は「(準備は)

ほぼ100%終わっているが、いくつか残っている(ので未申請)」。

Sihanoukville Port(港湾局)は、主幹事SBIプノンペン証券によると「PPWSA

と同時期、もしくは少し遅れるくらいでの上場に向け最大限努力する」。

 

とまあ、現段階においても、果たしてどの銘柄がどのタイミングで上場す

るのか、まだまだ不透明なところが多い(先進国的な常識から見ると)、

といわざるを得ないのが現状です。

 

カンボジアのほとんどの企業は12月決算のはずなので、通常(先進国的に)

考えると、2011年12月末の決算を固めてから上場すべき、ということに

なるはずです。

前年度決算に基づく上場(日本的言うと“期越上場”)をこのタイミングで、

というのは同じく通常の考えでは非現実的。

が、昨年1月11日にオープンした隣国ラオスでは、財務諸表がいまいち不

透明(私見)なまま2社上場スタートさせたという実例もあります。

 

CSXの45%を出資しシステムや運営ノウハウ提供を行う韓国取引所(KRX)

は、市場運営の模擬テストを昨年12月に実施、成功したとし、本年3月か

らCSXの業務運営をスタートすると、1月12日に行われたプノンペンでの

記者会見で明らかにしました。

あくまで業務を運営する、とのコメントで、取引開始、とは言っていませ

んが、このKRXのコメントを含む諸々情報が、CSXの実質スタートが本年

2、3月頃となりうるであろうことを示唆しています。

 

さて、どういう展開になるか、注目されます。

 

 

カンボジア株式市場に関する情報、その他カンボジアに関するビジネス情

報は、以下Facebookページでも随時発信しております。

ぜひご覧ください。

http://www.facebook.com/JCGroup.asia (JC Group情報)

http://www.facebook.com/Cambodia.jp (カンボジア情報)

 

 

★寄稿者紹介

髙 虎男(Ko Honam), JC Group / President CEO

日本公認会計士・米国ワシントン州公認会計士

早稲田大学・政治経済学部卒業後、監査法人トーマツ、戦略系コンサル

ティングファームの株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、

2008年3月カンボジアでのビジネス立ち上げのため独立。

執行役員を務めたDI時代に、新規事業としてベトナム投資事業の立案と立

上げを行って以降、インドシナでのビジネスに携わっている。

 

★JC Group( http://www.jcgroup.asia )とは

カンボジアを拠点とし、"Made by Japan in Cambodia"をテーマに、

J(Japan)の技術・ノウハウ・品質を、 C(Cambodia)のリソースで実

現させた製品・サービスをプロデュースし、展開することをミッションと

しております。

各事業テーマごとに、カンボジアにて事業会社を設立し、そのテーマの専

門家日本人・日本企業をマネジメントに据え事業化しております。

 

インドシナ関係でお問い合わせがある場合は、下記までお願いします。

E-mail:info@jcgroup.asia

 

 

【4】コラム:フィールドワークとしての中国不動産市場 ━━━━━━

 

 

第31回:マレーシア政府の営業力・積極性(4)

 

前回の記事は以下から

http://tinyurl.com/7qzysry

 

自分が暮らす国に未来を託せない人びとが、海外に向かうのは当然のこと

です。

思い切って移民してしまおう、そんな考えすら思い浮かびます。

 

移民には、「プッシュ要因」と「プル要因」があるといわれています。

典型的な例としては、自分が暮らす場所が貧しく、余剰人口を食いつなぐ

ことができなことが「プッシュ要因」となり、経済的に発展している場所、

人を必要としている素地がある場所が「プル要因」となるケースです。

たとえば、東南アジアに華人が多く暮らしている背景には、(現在の)中

国の広東省、福建省などの余剰人口が東南アジアの植民地政策下で労働力

として必要とされる経済的背景がありました。

インドネシアでは、アラブ人の子孫が暮らしていますが、オランダ統治時

代、ハドラマウト(現イエメンの一地方)の余剰人口が植民者が、原住民

(プリブミ)の統制にあたり、中間者となることができることから重宝さ

れました。

日本では、疲弊した農村で食えなくなった人口が旧満州国やブラジルに夢

を託して渡っていった歴史があります。

 

いつの時代にも移民は存在し、人の移動は世界中で常に起こっています。

今、マレーシアは積極的に海外とコンタクトをとり、「プル要因」になろ

うとしています。

現在の日本における「プッシュ要因」は、いつ破綻してもおかしくない財

政情況や歴史的な円高、地震や津波、原発放射能問題、枚挙に暇はありま

せん。

 

人は、自分の生命が脅かされる前に、移動するものです。

あらためて、若者に明確な目標がなくても問題がないと信じこませること

に成功した人びと(=下の世代に変に目標を持たせないように成功した人

びと)の恐ろしさを感じました。

要は、若者に夢や希望を抱かせないようにして、外に目を向けないように

したわけです。

彼らには、労働人口として精一杯国を支えてもらわないといけません。

できる限り国内に目を向けさせ、内向きな人びとをたくさん生産すること

に成功したわけです。

しかも、それは平和裏に病魔が忍び寄るような形でおこなわれてきました。

夢や希望がないことが「常態」となっていることに何も疑問も抱かせませ

ん。

 

私は、20代前半から海外に出はじめ、20代後半はほぼ海外で暮らしてき

ました。

まだ30代前半ですが、こんな若輩者でも、日本で暮らす日本人に比べて、

海外での生活経験が豊富なほうに入ります。

それなりに海外で暮らすための知恵がついてきました。

私と同世代の日本人が、少しでも「人生そのもののポートフォリオ」を考

え、行動を起こしはじめることが重要だと思っています。

少なくとも、世界には「プル要因」がたくさんあって、マレーシアは日本

人にとって選択肢のうちのひとつに入る、というこは知っておくべきでしょ

う。

日本がピンチとなれば、いつでも外に出ることができるような準備はして

おかなければならないのです。

準備したうえで、日本に対して真面目にコミットするならば、これまでと

は違った心持ちになります。

 

MPIの営業力と積極性の裏側には、日本の悪い閉塞性があるような気がし

てなりません。

 

(おわり)

 

 

★寄稿者紹介

安田 明宏(やすだ・あきひろ)

ステイジアキャピタルジャパン株式会社/ゼネラル・マネージャー

 

 

【5】ご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

《海外不動産投資ツアー》

http://stasiacapital.co.jp/tour

 

《海外不動産投資セミナー》

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《海外不動産投資物件情報》

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《Stasia Capital CEOブログ》

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